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動画配信を限定公開する方法 活用シーンと注意点

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動画配信を限定公開する方法 活用シーンと注意点

動画を配信する際に、限定公開にし、特定のお客様にのみ視聴してもらう方法があります。
どんな時に限定公開にしたら適切なのか、特に限定公開にする必要がある場面についても、よく考えておきたいものです。

この記事では動画の限定公開の方法、活用すべきシーンと、注意点についてご紹介します。
限定公開にすべき動画コンテンツは、共有の方法によって、会社が思わぬリスクを被ることがありますので、活用をお考えの方の参考にしていただければ幸いです。

動画配信をする際の限定公開とは

動画配信は、商品紹介・インフルエンサーマーケティング・あるいは動画講座など、いろいろな場面で使われています。そして、動画の公開には、一般公開と限定公開があります。

限定公開は、特定の人・グループに、技術的な手段を使い視聴を制限する方法で行います。コンテンツの保護や、機密の保護、あるいはお客様の権利や利益の保護のためにメリットがある場面では限定公開を行うのが適切です。

これに対して、限定公開にすると、発信しても多くの人に伝えられない面はデメリットになるので、より多くの人に伝えたい場合は、公開の動画サイトなどに動画をアップして視聴者を増やす必要があります。

限定配信によるメリットとデメリットを比較し、メリットが大きい場合は限定公開にするのが適切ですが、どのような場面が向いていると考えられるでしょうか。

動画配信で限定公開にすべき活用シーン

限定公開を行うことでメリットがデメリットを上回ることが想定されるのは、機密保持を行いたい場合、コンテンツの著作権などの権利を保護したい場合や、対価を払ったお客様の利益を保護する場合などです。

まず、動画配信で限定公開にすべきなのは、機密保持を行う以下のような場合です。

  • 社内限定の情報共有など、社外には出しなくない情報などを配信する場合や特定の社員のみに限定したい場合
  • 拠点、支店、店舗などのみに公開する場合

業務に関する講習・顧客事例の紹介など、ライバル会社に知られたくない情報を含んだコンテンツを公開するなど、機密にしてコンテンツを保護したい場合に、社員・特定の業務を行う人・特定の拠点の人のみに向けて限定して配信するなど、動画を限定公開とします。

また、コンテンツに関する権利保護・対価を払ったお客様にのみ公開することを考えるべきケースには次のような場面が挙げられます。

  • 学校や教育関係で、生徒や受講者にのみ公開したい場合
  • セミナーや製品・サービスを購入・導入したお客様のみに公開したい場合

こうした場合は、コンテンツの権利が使える範囲が限られている・お客様にのみライセンスを行っているなどの理由があるので、限定公開にすべきです。
入場する権利・受講する権利など対価を払ったお客様の権利の保護を考えても、これらの場合に限定公開とすることは合理的であり、メリットがデメリットを上回るでしょう。

動画配信で限定公開する際の注意点

限定公開であっても、動画をダウンロード可能にしてしまうのは、限定公開にした意味をなくしてしまうので、好ましくありません。

コンテンツをさらに再配信されてしまい、第三者に機密が漏れてしまう・他社から購入したコンテンツのライセンス条件が許している範囲を超えて複製・編集などを視聴者に許してしまうなどの問題が生じます。

たとえば、コンテンツが他人の権利である場合などは、ライセンスを受けて公開する条件(利用規約・ライセンス契約など)に違反し、最悪は損害賠償請求を受けることも考えられます。また、顧客情報の漏えいの場合を想定しても、同様に損害賠償請求が考えられるほか、信用の失墜にもつながります。

限定公開の実施方法にも注意しましょう。たとえば、認証はつけても、入り口だけであり(ベーシック認証)、サイト上からダウンロードが容易にできるようになっている、あるいは配信サイトなどで共有してしまい、パスワードを使い回されてしまう、といった公開の仕方は、ダウンロードの危険が生じ、配信者にはリスクが伴います。

こうしたダウンロードや、限定公開の解除が容易になってしまう危険な方法で限定公開することは避けることが必要です。

では、限定公開はどのような方法で行うことが安全なのでしょうか。ポイントは、2つあり、動画そのものがダウンロードされない安全な環境にあることと、視聴者を配信者がコントロールし、視聴状況を把握できることの2点です。

これらの2つのポイントを満たす1つの方法は、自社で動画コンテンツの共有に特化した動画共有のサイトを構築することです。

サイト構築の手順は以下のようなものです。
① 動画共有サイトの構築手段を検討する
② 独自ドメインを取得する
③ サーバーを借りる
④ 機能やデザインを実装する
⑤ 構築した動画共有サイトの動作テスト
⑥ 公開に向けた準備

そして、機能としては、IPアドレスで視聴の制限をつける、アカウントで制限をつける、特定のネットワークにのみサイトを公開するなどの機能があると、確実に視聴者を制限できます。また、管理画面などで、視聴者が現在視聴している状況を把握できるようにしましょう。

ただし、すべての会社にIT部門があるとも限りませんので、すべて自社で構築を行うのも難しいでしょう。もし、動画の限定公開をお考えで、サイト構築が難しい、とお悩みの場合は、低コスト・短期間で簡単にサイト構築ができる動画配信プラットフォームを使って動画の共有サイトを構築してみてはいかがでしょうか。

たとえば、動画配信のプラットフォーム、SocialCastなら、設計と開発の工程を大幅短縮し、動画データを入手されることなく、安全に限定公開の動画共有を行うことができます。

特定のIPアドレス・アカウントへの限定公開、イントラのみへの公開など、限定公開の手段もそろい、短期間で動画共有サイト構築が可能です。

まとめ

動画の限定配信は、公開する相手方を限定することに目的・メリットがある場合に行いますが、なかには、機密保持やコンテンツのライセンスの問題などで、限定公開をしておかないと会社のリスク管理上危険な場合があることに注意しておきたいものです。

この観点から、動画のダウンロードによる入手をさせないようにする必要があり、また、動画共有サイトを使い、視聴者と動画コンテンツの管理を十分にする必要があります。

動画共有プラットフォーム、SocialCastを利用すると、動画共有サイトの構築は、IT専門家が社内にいなくても比較的に短時間で構築が可能、低コストでの安全な動画限定公開が可能になります。ぜひ導入をご検討ください。

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