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内定者フォローの方法4選

内定者フォローの方法4選

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内定者フォローの方法4選

少子化が進むなか、ここ数年は売り手市場が続き、新卒採用においても優秀な人材の確保は容易ではありません。
厚生労働省の調査によれば、有効求人倍率は2010年以降、上昇を続けています。
大卒内定率も、2015年にわずかに減少しているものの、同様に上昇傾向にあります。

内定を複数企業からもらう学生もおり、より魅力的な企業を選んで入社することになるため、どの企業も内定を辞退される可能性があります。
内定辞退を回避するためには、「この会社で働きたい!」と思ってもらえるような動機付けが必要となり、そのための内定者フォローが重要です。

今回は、内定者フォローの代表的な4つの方法をご紹介します。

(出典:「早わかり グラフでみる長期労働統計 」独立行政法人 労働政策研究・研修機構、「大学等卒業予定者の就職内定状況調査(大学・短期大学・高等専門学校及び専修学校卒業予定者の就職内定状況等調査) 」厚生労働省)

内定者フォローの目的

内定者フォローの方法をご紹介する前に、効果的な内定者フォローを行うために、内定者フォローを行う目的を掘り下げてみましょう。

目的1:内定辞退を回避する

内定者フォローを行うもっとも大きな目的が、内定を出した学生に辞退されずに、入社してもらうことです。
せっかく、費用と時間、手間暇をかけて内定を出しても、最終的に辞退されてしまえば、すべてが無駄になってしまいます。
できるだけ、内定を出した学生全員に入社意思を固めてもらい、入社承諾書を提出してもらうために内定者フォローに注力しましょう。

目的2:入社への動機付け

内定者フォローをうまく活用すると、内定辞退を回避するだけでなく、入社後に働くモチベーションを高めることも可能です。

入社後のイメージが沸くような仕事内容や福利厚生などに関する情報は、採用活動のなかでも随時提供してきたかと思いますが、さらに一歩踏み込んで、内定者だからこそ開示できるようなコアな情報を提供することで、入社に向けての期待感とモチベーションを高めましょう。

目的3:入社前教育

内定者フォローでの情報提供や、来社によるイベント・内定後アルバイトなどを通し、内定者にいわばプレ研修を行うことができます。
企業や社風の理解につながり、入社後、スムーズに業務に取り組めるようになるでしょう。また、内定者フォローの担当者を中心に、既存社員との人間関係を構築でき社内に溶け込みやすくもなります。

また、同期を一同に集めてイベント形式での内定者フォローを行うことで、同期間での意識を醸成することもできます。同期同士での絆が生まれ、入社後の研修や業務での壁に当たった際に支え合い、離職の回避という効果も見込めます。

内定者フォローの手法4選

上記のような目的をふまえ、実際にどのような方法で内定者フォローを行えば良いか、4つの手法をご紹介します。

1. 定期的な電話での連絡

内定連絡をした後、企業側からの連絡が途絶えてしまうと、学生は不安に感じてしまうもの。特に、友達が内定企業から密な連絡を受けている場合は、自分との差を感じて余計に不安感を抱くことになるでしょう。

内定者本人に「自分は、内定者なのだ」と実感を持ってもらうためにも、内定連絡から内定式までの期間中、定期的に電話連絡を行うことは内定者フォローとして効果的です。
次回の連絡予定についても知らせておくと、連絡のない期間も学生が不安感を抱えずに済みます。

月1回などペースを決めて、定期的な電話連絡を行いましょう。

2. 動画学習サービスによるフォロー

定期的な電話連絡と併せて行って欲しいのが、動画学習サービスによるフォローです。
動画共有サービスなどを活用して、あらかじめ制作しておいた動画を内定者に閲覧してもらい、知識を習得させたり仕事内容を理解してもらったりします。社歴が浅い先輩社員の体験談をコンテンツ化するという方法も効果的でしょう。

学生にとってのメリットは、都合の良い時間・場所で学習できること、何度でも繰り返し学習できること、紙のテキストや資料を読んで学習するよりも取り組みやすくわかりやすい点などです。
企業側にとってのメリットは、来社で学習してもらう際に発生する場所の確保、交通費支給などが不要で、閲覧ログ機能で誰がどこまで学習しているかを把握できる点などです。

3. 懇親会やイベントでのフォロー

内定者にオフィスなどに集まってもらい、イベントを開催する方法です。
軽食やドリンクを振舞って気楽に交流できる懇親会やゲームなどを中心としたお楽しみイベントから、職場見学や内定者アルバイト、内定者をグループに分けて課題に取り組んでもらったり、グループディスカッションを行うといった研修に近い内容のものまで、さまざまなタイプのものが考えられます。

参加した内定者同士でコミュニケーションを取ることで、人間関係が構築され、入社後の離職を食い止める効果も期待できます。

4. SNSによるフォロー

SNSによるフォローには二つの方法があります。一つは、タイムラインなどを利用して、企業からの情報共有を行う方法です。社内報などをアップロードしても良いでしょう。

もう一つは、内定者同士、内定者と社員たちが交流できるようなコミュニティとしてSNSを活用する方法です。内定者からの仕事に関する質問に社員が答えることで疑問を解消することができますし、将来一緒に働くメンバーと入社前から仕事以外の話でコミュニケーションを取っておくことで絆を深めることができるでしょう。

内定者フォローの手法4選

内定者フォローの代表的な4つの手法をご紹介しました。
学生が内定を辞退するのは、おもに情報不足から漠然とした不安を抱き、「ほかにもっと良い会社があるのではないか?」と考えてしまうためです。
入社後に内定者が活躍できるという成功期待感を与えられれば、入社へのモチベーションも高まるでしょう。
内定者フォローを実施する際は、学生の不安を払拭し、入社後の活躍イメージを沸かせることを意識してみてください。

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