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動画の内製化(インハウス)に向いている動画 ―内製と外注のメリットとデメリット―

動画の内製化(インハウス)に向いている動画 ―内製と外注のメリットとデメリット―

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動画の内製化(インハウス)に向いている動画 ―内製と外注のメリットとデメリット―

動画配信は今や商品やサービスの魅力を潜在客にアピールする欠かせない手段です。
また、動画配信の用途も、外部向け・販促用だけでなく、社内行事向け・内部での研修向けなど内部配信用に使う例も増えています。

動画を使う機会が増えるにつれ、企業では動画を内製化する動きが見えています。
「うちの会社でも動画の内製化はできるだろうか」「動画の内製化のメリットって何だろう」とお考えの方に、動画の内製化についてメリットとデメリットをまとめてお伝えします。

動画を内製(インハウス)する企業が増えている背景

以前は、動画を内製化することはハードルが高いことと考えられていました。というのも、プロが撮影し、編集をした高画質の動画を商品やサービスの案内・販促に使うことが主な動画の利用目的だったためです。

ところが、企業では現在バラエティに富んだ目的のために社内でも動画配信の利用が進んでいます。トップメッセージ・研修・部署の紹介等、社内のコミュニケーション用に、動画が気軽に使われているのです。

利用される動画の数が増えるにつれ、内製化も増えてきています。社内のコミュニケーション用に、動画が気軽に使われているのです。

動画を内製化する企業が増えている背景にはいくつかの原因があります。

動画を撮影することが簡単になった

スマホで簡単に高画質の動画を撮影できるようになったことが大きな要因です。気軽な撮影手段があることが内製化の呼び水になっています。

動画の編集も簡単になった

現在はアプリなど簡単な手段で動画の編集ができるようになり、以前より人の熟練技を必要とする手の込んだ編集作業がいらなくなっていることも原因です。キャプションなども簡単に入れることができます。

内製化すると低コストで動画ができる

多用途に動画を利用するようになり、本数も多く必要になってきており、外注ではコストがかさむ可能性もあります。そこで、内製でコストがカットできることが内製化の強いインセンティブになっています。

内製(インハウス)向きの動画とは

動画には、大まかにいうと、外部の顧客向けに配信する動画と、内部で従業員向けに配信する動画があります。このうち、内製向きの動画とは社内配信向けの動画です。

社外向けの商品・サービスに関する動画はお金をかけて、高い品質の動画を作成・配信することがまだ一般的です。専門のスタッフが専用の機材を用いて撮影・編集もプロ用のツールにより本格的に行います。

これに対して社内向けの動画は、繰り返し見られるため、各地に出張して再度同じことを話す・同じことを違う人に説明するなどの工数やコストをカットする効果がある一方で、ほとんどの場面でそれほど映像の質を気にしなくても十分と考えられます。

社内向け動画としてよく利用され、しかも内製に向いている動画には、以下のような種類があります。

社長あいさつ・トップメッセージなど

式典等の年中行事・方針発表などの内部向けのあいさつ・トップメッセージは、決まったアングルで撮影すれば十分ですので、あまり撮影技術は必要ありません。スクリプトを用意している点も、内製で撮影・製作しやすいと考えられます。

研修・社内ワークショップ

研修や、社内ワークショップなど人材育成プログラムのために動画を利用する場合は、講師とホワイトボード等の画像と音声をシンプルに録画すれば質として十分です。内製で撮影し、そのまま放映することで十分と考えられます。

社内の機器等の操作説明・マニュアル動画

こちらも説明を社員が行い、そのまま録画・配信することで足りるものと考えられます。
説明であるため、事前にわかりやすいスクリプトや図を用意しておくことが重要です。

録画さえできればそのまま配信することに向いています。説明・マニュアルの場合、動画そのものを編集する手間を最小限にすることができます。

その他、社内イベント向け、拠点紹介・事業部紹介、社内広報ないし啓発活動など、社内での動画活用にはいずれも内製が向いていると考えられます。

動画の内製(インハウス)と外注のメリットとデメリット

ところで、動画の内製・外注は、それぞれにメリットとデメリットがあります。

内製のメリットとデメリット

動画の内製の最大のメリットは、外注費がかからないところです。
また、あまり編集の必要がない場合には特にそうですが、制作期間が短い場合でも動画を利用することが内製の場合可能です。安く早く、機動的に動画を作成することができる点が内製のメリットといえます。

デメリットは、社内リソースを使うことから、あまり多用すると労働時間が長くなることが懸念されること、機材やソフトウェアをそろえるため、まとまった費用を必要とする場合もあること、あるいは少し工夫がいる動画を必要とする場合は、スキルの習得も必要になることなどです。

外注のメリットとデメリット

外注を利用することの最大のメリットは、動画を作成するための社内の工数がかからず、労働時間を増やさなくて済むことです。
また、プロの撮影と編集によると、高画質・高品質の動画を制作・配信できます。専用の撮影機材を持ち込んで撮影、プロ向けの編集ツールを利用するので、内製とは動画のクオリティの点ではかなり差がつくのです。

これに対して、デメリットとしてはまずはコストが高いことです。
また、すぐに撮影して公開するといった機動的な対応も難しい面があります。

まとめ

内製・外注で動画を制作・配信することにはご紹介した通り、メリット・デメリットがあります。
しかし、内製と外注をうまく使い分けることにより、それぞれの「いいところ」取りは可能と考えられます。

バランスよく内製と外注を使い分けるには、次の2点を念頭においておきましょう。

  • 商品やサービスの販促をはじめとする外部用には、外注を使い、本数をコントロールしておく。
  • 内製のものは社内向けに利用すること。また社内向け動画は、本数が多くなりすぎるのも問題なので、効率性から合理性のある場合にのみ社内動画を使う。

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