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スマホで簡単に動画を作る方法と動画編集アプリの選び方

スマホで簡単に動画を作る方法と動画編集アプリの選び方

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スマホで簡単に動画を作る方法と動画編集アプリの選び方

ビジネスや趣味のために動画コンテンツを作ってみたいけれど、「何を準備すればよいかわからない」「専門知識が無いとイメージ通りに作れないのでは?」とお悩みのかたもいるでしょう。
動画編集の作業にはハイスペックなPCが必要なイメージがあるかもしれませんが、手持ちのスマホだけでも動画作成は可能です。無料で使える動画編集アプリを活用すればなお取り掛かりやすいでしょう。
本コラムでは、スマホで手軽に動画を作る方法とスマホ用動画編集アプリの選び方、おすすめの動画編集アプリをご紹介します。動画づくりに初めて挑戦するというかたも、ぜひ参考になさってみてください。

スマホで動画を作る方法

動画コンテンツを作る際、必要なものを揃えて流れに沿っていけば初心者でも手軽に取り組むことができます。スマホで動画を作る際の基本ステップをご紹介します。

1、 企画を考える

動画コンテンツの制作には、まず始めに『どんな動画を作るか』考えることが重要です。

・誰に向けて製作する動画なのか
・用途は何か(家庭や友人同士で楽しむ用途か、業務用か、教育用か、宣伝・販促用か、など)
・広く公開することを予定しているか、あるいは限られた人に見てもらいたいのか。

家庭内や友人同士で楽しむのであれば、動画をスマホで撮影して、動画データを送りあうだけで特に難しいことは必要がありません。
これに対して、教育用や、宣伝・販促のためであれば、動画の長さを考えて、シナリオや構成をあらかじめ作成して、動画のアウトラインを考えてから動画の撮影を始めることが必要です。
適切な内容になるか、また不適切な画像を用いていないか、言葉遣いをしていないかなど、ビジネス向けであればシナリオを確認しながら事前の表現のチェックも必要になります。営業方針や会社規則への配慮も必要になることが多いと考えられます。
また、公開をするのか、あるいは限られた人に見てもらいたいのか、という点では、例えば会員向けへの配信・招待した人限定の配信などが考えられます。
しっかりとしたプライバシー管理をしたい・有料配信も可能にしたいという場合、公開の管理ができるような仕組みを用意する必要があります。
これらの点を検討して企画としてまとめ、撮影に入ることとなります。

2、 スマホで素材を撮影し、準備する

スマホで作成される動画には、あらかじめ用意された(撮影された)動画素材を編集したものと、複数の写真を連続で見せることでアニメ―ション風に仕立てたものとの2種類があります。いずれの場合も、あらかじめ必要な写真や動画を撮影し、使いたい音声を録音するなどしてデータファイルを集めます。
写真や動画を撮影する際に写真加工アプリ(写真編集アプリ)を使えば、レタッチ機能で人物の肌をきれいに見せたり、明るさを調整したりすることが可能です。

3、 動画編集アプリで編集する

使いたい素材が揃ったら、動画編集アプリをダウンロードし、アプリの中で素材の編集をします。アプリをダウンロードする前に、作成可能な動画の長さ(時間)や、BGMを挿入できるか、文字入れ機能があるかといった機能面をあらかじめ確認しておきましょう。
作成できる動画の長さ(時間)はアプリによりけりで、数分間が上限のものや無制限のもの、課金によって制限解除できるものなどさまざまです。
また、動画にコメントや字幕を入れる場合も、アプリによっては文字の大きさや配置に制限があります。
YouTubeやInstagramに投稿したい場合は、自分の好きな位置に好きな書体の文字を入れられるアプリを選べば、動画の補足情報を入れやすく、目に留まりやすいものになるでしょう。

4、 作成した動画をチェックする

アプリでの編集作業が終わったら、作成した動画を再生して内容をチェックします。BGMや文字はきちんと入っているか、余計なものは写り込んでいないか、画像は鮮明か、といったポイントで動画のクオリティをチェックしておくと、YouTubeやInstagramに投稿した際の反応も変わってくるでしょう。
いざ始めると動画づくりに没頭してしまうことがあるかもしれませんが、動画を見てくれる人の立場をつねに意識して、客観的な視点を持つことが大切です。

5、 共有する

作った動画はYouTubeやGoogleドライブなどで共有して観てもらいましょう。動画共有サイトを自分で作成して共有することも可能です。
家庭や友人間で楽しむ場合は、メールで送付・共有する方法や、Googleドライブにアップするなどの方法で手軽にアクセスしてもらい、それ以外の人からのアクセスはしないようにする方法が考えられます。YouTubeでも、プライバシー設定で見せたい人にのみリンクを共有して限定公開にすることが可能です。
企業での利用や、動画の数が多くなってきた個人の方の利用の場合、活用したいのが専用の動画共有サイトです。例えば既存のプラットフォームを使って構築した動画共有サイトなら、アクセス権の管理も他の方法に比べてしやすい特徴があります。
動画共有サイトの作り方には、既存のプラットフォームを使う方法や、一から構築する方法がありますが、簡単で短期間で動画共有サイトを作るなら、プラットフォームを使ってサイトを作ることがおすすめです。
たとえば、ユーアイシェアなら、月額1,000円から、会員向け配信・セミナー配信などの用途に使うことができます。

■ 誰でも簡単に動画共有サイトが構築できる

UIshare(ユーアイシェア)サービスサイトはこちら

スマホカメラの動画撮影のコツ

現在のスマホはスペックが上がっており、専用のカメラを使わなくても、きれいな動画を撮ることができます。
しかし、スマホの動画撮影を始めたばかりの方が、なかなかきれいに撮れない場合には、次のようなコツをふまえて撮影すると、グッと動画の質が変わってきます。

• スマホのアングルを固定、手ブレをなくす…三脚の利用がおすすめです。三脚が使えない時には、脇を締めてしっかり固定してみましょう。
• スマホを横向きにし、広範囲に見やすい絵をつくる…縦の画面では、なかなか風景をおさめにくいものです。横向きの方が伝わる動画を撮影できます。
• 撮りたいところにピントを合わせる…ここを撮りたいというところにしっかりピントを合わせましょう。画面にタッチするだけでピントが合わせられるスマホがほとんどなので簡単です。
• 明るさも意識しながら撮る…逆光にならないように、撮影者の後ろに照明や太陽を配置します。
• 解像度を変更する…スマホの機種によりますが、解像度を上げ下げ調整できる機種では、トーンを変えられます。より撮りたいものがはっきりと撮れる解像度を事前に試してから動画を撮影しましょう。
• スマホを動かし、アングルをいろいろ変えてみる…どんなアングルだとより見ている側にわかりやすいか、動かしてからわかることも多いものです。
• 音声を意識…ピンマイクなどの利用で音声をはっきり聞き取りやすくするなどの工夫でより伝わる動画になります。また、BGMのボリュームなどにも気を配りましょう。

スマホの動画編集アプリの選び方

スマホで誰でも簡単に動画を作れる動画編集アプリには、文字入れや字幕入れ、BGMの挿入など、PCで動画編集をする際に用いる画像編集ソフト並みの機能を備えたものもあります。
SNSと連携できるタイプもあり、YouTubeやInstagram、Twitterへの投稿もより手軽に行えます。初心者のかたでも思い通りの動画コンテンツを作れるよう、動画編集アプリを選ぶときの代表的な3つのポイントを解説します。

1、 動画編集の基本項目をチェック

はじめに、作成可能な動画の長さ(時間)、「ウォーターマーク(透かし)※」の有無、動画と静止画の両方を扱えるか、といった基本項目をチェックします。

前章でご説明した通り、作成できる動画の長さ(時間)はアプリによって異なります。見ごたえのあるムービーを作りたい場合は長めの動画が作れるものが良いですが、初めてでお試しの場合やアイデア勝負のショートムービーを作りたい場合は短めの動画が作れるタイプでも良いでしょう。
動画と静止画の扱いについては、スライドショー風の動画を作りたい場合は静止画のみのタイプでも良く、セレモニー用のメッセージ動画(ビデオレターなど)など、より高度な編集を加えたい場合には動画と静止画の両方を扱えるアプリがおすすめです。

作成した動画にアプリのロゴなどを写したウォーターマークが入ってしまうと、映像としての完成度が気になる場合もあるでしょう。アプリを選ぶ際にはウォーターマークの有無、ウォーターマークが入る場合は課金などを以て外せるのかどうかということも事前に確認しておきましょう。

※ウォーターマーク(watermark)……本来は紙の透かしのことを指す。画像編集や動画編集の文脈では、著作権表示などのために画像の上に写し込まれる小さな文字や図案を指すことが多い。

2、 演出に使える加工機能をチェック

より凝った動画を作りたい場合は、加工機能をチェックします。
お笑い要素のあるショートムービーや、YouTubeなどの動画配信サイトで多くの人に見てもらうことを目指す動画には、字幕や文字入れ機能が充実したものが良いでしょう。好きな位置に好きな文字を入れられる、自由度の高いものが特におすすめです。
ミュージックビデオ風のムービーを作りたい場合はBGM音楽を入れられるもの、なかでも、使える音楽の選択肢に制約がなく、スマホ内の音楽ファイルを自由に取り込めるものが良いでしょう。
これらのほか、写り込み対策に使えるフィルター機能や、映像と映像のつなぎ目を美しく処理するトランザクション機能も便利です。

3、 SNSや動画配信サイトとの連携

SNSや動画配信サイトと連携可能なアプリを使えば、作成した動画を簡単にアップロードして共有することができます。
連携できるSNSや動画配信サイトはアプリによって異なります。YouTube、Twitter、Instagramなど、自分が使っているサービスと連携したアプリを選ぶと良いでしょう。

スマホで使えるおすすめの動画編集アプリ

アプリの選び方をおさえたら、動画づくりの目的にあったアプリを選び、ダウンロードしましょう。以下、初心者のかたにもおすすめの動画編集アプリを3つご紹介します。

  • InShot(InstaShot Inc.)

Instagramに投稿したいかたにおすすめのアプリ。写真の境界線とサイズを調整して正方形にしてくれるのでInstagramへの投稿に便利です。
絵文字やスタンプなどのデコレーション要素や音楽、エフェクト・ナレーションの挿入も可能です。加工の自由度も高く、にぎやかでかわいらしい編集を目指すかたにおすすめ。

  • キネマスター(KineMaster)

背景の合成機能や再生速度の変更機能など、編集機能のラインナップが豊富なアプリ。動画の編集に凝りたいかたにおすすめです。
無料版にも基本機能が揃っているので、初めてのかたはまずは無料版を試してみても良いでしょう。細かい設定でこだわりの編集が叶うアプリです。

  • Quik(GoPro Inc.)

使いたい動画や静止画を取り込むと、それらを自動的に解析し、ハイセンスなムービーを作成してくれるアプリ。最短では数回タップするだけで動画コンテンツが完成します。
動画制作の知識は無いけれど、とにかく手間をかけずにハイセンスな動画を作ってみたいというかたにおすすめです。

UIshareなら動画共有サイトの作成や運用も簡単にできる

動画共有サイトは、月々わずかの料金から利用できる動画共有プラットフォームを使って構築するのがおすすめです。
動画共有プラットフォームをつかって、動画共有サイトを立ち上げたあとには本格的な運用したい・コンテンツをもっとプロの手でブラッシュアップしたいと思うようになるのが普通です。
では、なにから手を付ければよいのか、また誰に頼めば実現できるのかが問題になると考えられます。
この点、動画共有サイトプラットフォームUIシェアなら、簡単に動画共有サイトが作成できるだけではありません。動画の企画に悩んでも、運用に悩んでも動画コンテンツの作成・サイトの運用もサポートしてくれます。

〇動画作成・動画コンテンツの提供・運⽤⽀援など、利⽤を促す充実のサポート
UIシェアは、動画共有サイトの作成をはじめ、企画から撮影・編集まで動画コンテンツ作成も一からサポートします。企画からプロの目で厳しくチェックした内容を公開することができますので、企業の場合より信頼性の高い、クオリティの高い動画を制作することが可能です。
UIシェアのサポートなら、GoGetterzサービスで培ったノウハウで、低コストでクオリティの⾼い動画コンテンツを提供します。
また、運⽤にお困りならお任せください。人手不足で困る、システムをしっかり操作できる人も少ない、といったお悩みがある場合でも、しっかりとしたサポートを提供します。(オプション)

〇ウェビナ−・研修動画を撮影してすぐにチームに共有。
ウェビナー・WEBミーティング・オンライン研修は、企業ではかなり多くのプログラムがあります。しかし、eラーニングシステムに掲載するには、手間がかかる場合も多いものです。
「撮ったらすぐに共有して、内容の周知徹底を行いたい」こうした場合も、UIshareで構築した動画共有サイトなら簡単な操作で実現出来ます。例えば、WEBミーティングで撮影した動画は、そのまま録画してUIshareでチームに簡単に共有する事が可能です。

■ 誰でも簡単に動画共有サイトが構築できる

UIshare(ユーアイシェア)サービスサイトはこちら

まとめ

動画コンテンツを作るのにはハイスペックなカメラやPCが必要なイメージがありますが、スマホで使える動画編集アプリを利用すれば、ふだん使っているスマホだけで動画を作成し、編集することができます。
現在ではさまざまなニーズに対応する動画編集アプリが種類豊富に開発されています。PCを持っていない、動画編集の知識が無いというかたでもまずは手軽に始められるスマホでの動画作成から、趣味やビジネスのアイデアをかたちにしてみられてはいかがでしょうか。

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執筆者情報

株式会社ユイコモンズ UIcommons Inc.

ユイコモンズでは、『世界中の人々が、豊かで実りある生活ができるようにいつでもどこでも誰でも存分に学べる場を創る』をビジョンに掲げ、学びに関するさまざまなサービスを展開しています。

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